15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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荒尾市議会 2005-12-13 2005-12-13 平成17年第6回定例会(3日目) 本文

一方、平成14年に梨生産農家に対して実施したアンケート調査の結果によりますと、共販希望率は18.6%と、それまでの共販率4%に対し高い比率を示しております。現在JAにおいて共選共販個選共販、ゆうパック、ヤマト宅急便及び送り梨共販体制がありますが、実態としては若干の増加が見られる程度でございます。  

熊本市議会 2005-06-17 平成17年第 2回経済交通委員会−06月17日-01号

そういうのを十分JAの方に指導していただくならば、交通緩和はある程度はできると考えておりますが、私がちょっと心配しますのは、これだけの経費を打ち込んでやるわけですから、問題は共販者365戸の中で、若干後継者が減っておる中で、国・県の補助、市からいただいて、償還に入った場合には受益者がほとんど負担するわけですから、共販率この365戸が5年後、10年後減ったら大変なことになるわけですから、後継者が減っておる

熊本市議会 2005-06-17 平成17年第 2回経済交通委員会−06月17日-01号

そういうのを十分JAの方に指導していただくならば、交通緩和はある程度はできると考えておりますが、私がちょっと心配しますのは、これだけの経費を打ち込んでやるわけですから、問題は共販者365戸の中で、若干後継者が減っておる中で、国・県の補助、市からいただいて、償還に入った場合には受益者がほとんど負担するわけですから、共販率この365戸が5年後、10年後減ったら大変なことになるわけですから、後継者が減っておる

八代市議会 2004-12-06 旧八代市 平成16年12月定例会−12月06日-02号

農協としては、農作物を共販される組合員に対し支援することは当然ですが、共販外農家に対する対応も、共販率を上げるためにも必要ではないかと思っております。  農協経営合理化や安定を目指し合併が進んでいますが、現在地元JA組織の内容や運営方針について、市の関係部局として把握している範囲でお聞かせください。  また、営農指導体制や、各農作物共販率がどのように推移しているかお聞かせください。  

荒尾市議会 2002-06-17 2002-06-17 平成14年第3回定例会(2日目) 本文

また、共販率が伸びない理由はどこにあるのでしょうか、お聞きいたします。  又、荒尾市の特産品開発として梨工房でパイ、クッキー、焼肉のたれ等加工品が開発され生産され販売されていますが、経営状況はどのようになっているのでしょうか。  農業行政の最後の質問は、21世紀型圃場整備事業についてでございます。

八代市議会 1999-09-10 旧八代市 平成11年 9月定例会−09月10日-06号

国産畳をテレビで全国宣伝したり、農協共販率を高めて住宅メーカー国産畳を売り込むようにすればよい、全国の畳を1回表がえすれば、今の生産量で30年間の需要が生まれる、まだまだ有望な生産品だと強気の農家もおられましたが、3年来の価格暴落で大変に厳しい状況にあることは間違いありません。

八代市議会 1996-03-15 旧八代市 平成 8年 3月定例会−03月15日-05号

生産コスト低減及び生産技術向上のための各種委託事業生産組織強化を図り、共販率を高めるための地域リーダーの育成、あるいは加工技術の高単位平準化を図るための加工講習会、また国の補助事業としましては、機械施設共同利用組織を推進することにより、生産コスト低減及び労働力の軽減を図るイグサ移植機株分け施設の導入、その制度資金としまして農業経営高度化資金活用農業改良資金活用、また認定農業者制度活用

熊本市議会 1995-09-21 平成 7年第 3回定例会−09月21日-07号

また、現在この施設対象区域ミカン共販率は二七%と低いことから、せっかく選果場建設するのであれば、共販率を五〇%から六〇%に引き上げられるよう市としても支援協力をしてもらいたいとの意見要望が述べられたのに対しては、本委員会論議を踏まえ、二十五日の農協理事会決定を受け、河内町のミカン農家生産性及び収益等向上のため本事業を推進するとともに、市としても共販率向上に努めたい旨の答弁がありました

熊本市議会 1995-09-21 平成 7年第 3回定例会−09月21日-07号

また、現在この施設対象区域ミカン共販率は二七%と低いことから、せっかく選果場建設するのであれば、共販率を五〇%から六〇%に引き上げられるよう市としても支援協力をしてもらいたいとの意見要望が述べられたのに対しては、本委員会論議を踏まえ、二十五日の農協理事会決定を受け、河内町のミカン農家生産性及び収益等向上のため本事業を推進するとともに、市としても共販率向上に努めたい旨の答弁がありました

八代市議会 1993-06-16 旧八代市 平成 5年 6月定例会−06月16日-04号

共販率向上生産加工技術高位平準化を図っていかねばならないと考えます。また、東京事務所を拠点として、大消費地における情報収集PRの展開にも力を入れてまいりたいと思います。  次に、中国産畳表の輸入量増加対策についてでございますが、安い労働力と肥沃な農地に恵まれました中国産のイグサは、八代市のイ業にとって最大のライバルでございます。

八代市議会 1991-06-18 旧八代市 平成 3年 6月定例会−06月18日-03号

次に、農協への共販率を高めるための啓蒙をなお一層強力に推進する考えでございます。議員も御指摘のとおり、現在の買い手市場から売り手市場への誘導には、組織機能を十分に生かし、販売の主導権確保が不可欠の要件であると信ずるからでございます。  以上、お答えといたします。 ◆松永久彦君 八代イ産業にとりまして、まさしく生死をかけた現状でございます。どうか懸命なる御検討をお願いしたいというふうに思います。  

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